展示小屋作り・その5

長いこと間が空きましたが、展示小屋作りの続きです。
土壁を自分でやってみたかった、という所まで書いたので
実際の様子をご紹介します。
竹小舞と呼ばれる土壁の下地作りからですが、勿論初めての作業
なので、左官屋さんに基本的な所を教わってからしました。

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まづ柱と柱の間を貫という幅のある材を込栓で固定します。
そこに割竹を長さに切って、要所要所を釘止めします。
それから棕櫚(シュロ)縄で結んでいきます。

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拡大するとこんな感じ。シュロ縄はしばらく水に浸けて水分を含ませてから
編むと、よく締まって良いと左官屋さんに習いました。

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時には赤子を背負ってひたすら編む、、。
外側から縦方向の竹を編んでから、内側から横方向の竹を。

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ほぼ編み上がった外観。なんだか東南アジアの昔ながらの家みたい。
風通しが良くて夏を過ごすにはとても良さそうな感じ